若宮八幡宮はちょうど五条坂のほぼ中央に位置し、創建は天喜元年(1053年)後冷泉天皇の勅願によって源頼義が勧請したとされます。
現在の社殿は承応3年(1654年)の建造であり、本殿玉垣内にある御影石の八角手水鉢には至徳3年(1386年)5月9日足利義満寄進となっています。昭和24年には陶祖神椎根津彦命(しいねつひこのみこと)も合わせまつられ、毎年8月の五条坂陶器まつりに祭礼が行われます。
昭和60年には若宮八幡宮前に、五条坂の先人および陶器祭運営功労者への感謝の意を込めて、『清水焼発祥之地 五條坂』の記念碑が建立されました。
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