京都・五条坂 陶器まつり *
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若宮八幡宮(陶器神社)

 若宮八幡宮はちょうど五条坂のほぼ中央に位置し、創建は天喜元年(1053年)後冷泉天皇の勅願によって源頼義が勧請したとされます。

 現在の社殿は承応3年(1654年)の建造であり、本殿玉垣内にある御影石の八角手水鉢には至徳3年(1386年)5月9日足利義満寄進となっています。昭和24年には陶祖神椎根津彦命(しいねつひこのみこと)も合わせまつられ、毎年8月の五条坂陶器まつりに祭礼が行われます。

 昭和60年には若宮八幡宮前に、五条坂の先人および陶器祭運営功労者への感謝の意を込めて、『清水焼発祥之地 五條坂』の記念碑が建立されました。

■ 京都市東山区五条橋東5丁目 
■ お問い合わせ:075-561-1261

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六道珍皇寺

*  古くから京都では『六道さん』と呼ばれている六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)。

 陶器まつりが開催される五条坂より一筋北の松原通りに在し、毎年京都の人々にとってお盆の前に、亡くなった人の精霊を迎えに8月7・8・9・10日にお参りに行きます。

 五条坂陶器まつりは、そのお参りに来られる大勢の人を目当てに、日頃上品として売れない物を安売りした陶器市が始まりでした。五条坂陶器まつりと六道珍皇寺参りとは一体の夏の風物詩となっています。

 京都のお盆は、精霊をあの世へ送る大文字の送り火で終わります。六道さんと送り火、これも一体の行事です。

■ 京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町595番地 
■ お問い合わせ:075-561-4129

河井寛次郎記念館

 河井 寛次郎(かわい かんじろう)は、その生涯を通じいつも子供のように感動する心を失わず、ありとあらゆる物と事の中から喜びを見いだし、そして何より人と人生をこよなく愛し大切にした人でありました。寛次郎は『驚いている自分に驚いている自分』と語っております。

 私達は誰でも美しいもの、素晴らしいものにめぐりあえたとき感動し、心豊かになるものですが、翻ってそんな感動、そんな思いが出来る素晴らしい自分自身には案外気が付かないものです。

 寛次郎は、ともすれば私達が忘れがちなそうしたごく身近な心や、形を大切にしました。
[河井寛次郎記念館案内より]

 街の中にもこの様な静かでやすらぎを感じ落着く、また寛次郎先生がお仕事を今そこでされているように感じる世界です。

■ 京都市東山区五条坂鐘鋳町
■ お問い合わせ:075-561-3585   
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陶器祭運営協議会